季節の変わり目、ネイルケアが億劫な時でも続けられる3つの習慣
仙台の冬の乾燥は身に染みるけれど、季節の変わり目もまた、肌や爪には厳しいものがありますよね。特に、春先のまだ冷たい風が吹く日や、梅雨時のジメジメした空気は、気づかないうちに体力を奪い、手元のお手入れまで手が回らなくなることもしばしば。私も、子どもの世話でバタバタしていると、自分のことは後回しになりがちです。ふと自分の爪を見たときに「あぁ、また乾燥してるな」とため息をつく、そんな日もあります。
季節の変わり目にネイルケアが億劫になる理由
なぜか、季節の変わり目って、心も体もちょっと重だるくなることが多い気がしませんか? 私の場合、気圧の変化や気温のアップダウンで、なんだか体がついていかない。それに加えて、子どもの体調の変化や、日々の細々とした家事に追われていると、ネイルケアなんて「贅沢品」のように感じてしまうんです。でも、爪が乾燥してささくれができたり、二枚爪になったりすると、ちょっとした動作でも気になって、気分まで沈んでしまう。そんな悪循環を、どうにかしたいなといつも思っています。
習慣1: 寝る前の「ついで保湿」
「さあ、ネイルケアするぞ!」と意気込むと、それだけで疲れてしまうことがありますよね。だから私は、「ついで」を味方につけています。一番簡単なのは、寝る前のハンドクリームを塗るついでに、爪や甘皮にもしっかり塗り込むこと。特別なオイルがなくても、普段使っているハンドクリームで十分です。指先まで丁寧にマッサージするように塗ると、血行も良くなる気がします。子どもの寝かしつけが終わって、ようやく自分の時間が持てる夜。この「ついで保湿」は、私にとって、今日一日頑張った自分を労わる、ささやかな儀式のようなものです。
習慣2: 爪切りではなく「ネイルファイル」で整える
爪が伸びてきたら、ついつい爪切りでパチンと切ってしまいがちですが、これ、実は爪に負担をかけてしまうことがあるんです。特に乾燥している爪は、衝撃で二枚爪になりやすい。そこで、ネイルファイル(爪やすり)の出番です。爪切りより時間はかかりますが、削ることで爪への負担が少なく、形もきれいに整えられます。私は、テレビを見ながらとか、ちょっとした空き時間に、少しずつ削るようにしています。完璧を目指さなくても、角が取れて引っかかりがなくなるだけでも、ずいぶん違いますよ。

習慣3: 爪の表面を「保護する」意識を持つ
乾燥や水仕事は、爪の天敵。でも、育児や家事をしていると、水に触れないわけにはいきませんよね。だから、私は「保護する」という意識を大切にしています。食器洗いの時はゴム手袋をする、というのはもちろんですが、それ以外にも、爪の表面に薄くベースコートやトップコートを塗っておくのもおすすめです。これは、色を塗るためではなく、爪を物理的に保護するため。透明なものでもいいですし、最近は爪を補強してくれるようなタイプもありますよね。塗るのが面倒な日は、爪の美容液をさっと塗るだけでも、しないよりはずっと良い、と自分に言い聞かせています。
まとめ
季節の変わり目は、本当に色々なことが億劫になりがちです。ネイルケアもその一つ。でも、完璧を目指さなくても、今日紹介したような「ちょっとしたこと」を生活に取り入れるだけで、手元の印象は変わるかもしれません。私も、毎日全部できるわけではありません。疲れている日は、ハンドクリームを塗るだけで精一杯、なんて日もざらにあります。でも、それでいいんです。できる時に、できることを。そうやって、自分の心と体の声を聞きながら、ゆるやかに続けていくことが、何よりも大切だと感じています。今日の私は、とりあえず、寝る前のハンドクリームを忘れずに塗ろうかな。


